サプライヤー向けのダイバーシティプログラム
サプライヤー向けのダイバーシティプログラムでは、Indeed の購買力を活用することで、Indeed が事業を展開するコミュニティに対して有意義に貢献することができます。2021年に、Indeed は女性、LGBTQIA+の人々、退役軍人、障害のある人々、マイノリティが経営する企業に焦点を当てた、サプライヤー向けのダイバーシティプログラムを立ち上げました。
Indeed のサプライヤー向けのダイバーシティプログラム
サプライヤー向けのダイバーシティプログラムは、調達へのインクルーシブなアプローチを促進します。Indeed にとって多様性のあるサプライヤーとは、少数派民族グループや女性、LGBTQIA+コミュニティに属する人々、退役軍人、障害のある人々など、これまで過小評価されてきた人やグループが51％以上所有し経営する企業を指します。
Indeed のサプライヤー向けのダイバーシティプログラムを通じて、採用企業は、企業の持つ力と経済的および社会的な影響力を使って、グローバルコミュニティの経済、社会、文化的な基盤として不可欠なビジネスを、サポートすることができます。Indeed は、社内のコーポレート事業部門すべてにサプライヤー向けのダイバーシティプログラムを拡大することに注力しており、2023年以降には各部門ごとに設定した、多様なサプライヤーからの購買の目標金額の達成を目指しています。
料理をしながらカメラを見る料理人の男性
サプライヤー向けのダイバーシティプログラムへの参加をご希望の場合は、Indeed のベンダーポータルからベンダー候補として参加登録し、Indeed に登録されている多様性のあるサプライヤーの分類などをご覧ください。